2026/07/11 23:34
この時期の夜道を歩いていると、
どこからか「ギジィーーー」と、けたたましい声が聞こえてきます。
その主はケラ。
「オケラだって、ミミズだって、アメンボだって」の、あのオケラです。
土の中で暮らす虫ですが、実はこんなふうに鳴くんです。
命を震わせるみたいに。
「ああ、生きてるなぁ」って。
心のコンディション次第?では、
その声に、少し泣きそうになる夜もあります笑
昨日よりうまくやろうとか、
明日のプレゼン、大丈夫かなとか。
そんなことを考えるのも、人間だし仕方ないけど、だけど、それがすべてじゃないよな、と。
虫たちは、何かを教えようとしているわけではなく、ただ夢中で生きているだけ。
でも、その姿に、こちらが勝手に励まされたり、立ち止まったりすることがあります。
小さな命たちが懸命に生きていることに気づくと、
いつもの景色や、いま自分がいる場所も、少しだけ違って見えてくるかもしれません。
虫むし展。
虫との出会いが、あなたにとって新しい発見になりますように。
ブランドリーダー
はちや
